踏切の通過

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道路と線路が交差した場所にあるのが踏切です 道路と道路が交差した交差点と似ています

交差点は何十年も一番事故の多い場所ですので注意しながら通行しなければいけません

踏切は事故数は交差点より少ないものの 万が一事故になった時 大事故になる傾向があります 

電車は重量が重く速度も速いです もし自分の車に横から突っ込まれたらと考えるとゾッとします 絶対に事故になってはいけません 踏切の通過の仕方をしっかりと覚えてください

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踏切前の一時停止の仕方

技能試験(修了検定)で踏切があります 教習所の踏切は実際に電車は来ませんが安全確認をしっかりオーバーなほど首を振って見ていることを検定員(試験官)にみせましょう

踏切通過の3原則があります

1,止まる

踏切の直前で停止線があれば停止線で止まります 

この時、停止線は絶対に超えないことと離れすぎてしまった時に 試験官から 『停止位置不適です』と言われた場合は離れすぎてしまっています もう一度前進して、2メートル以内の位置にしっかりと停止してください

無視して発進してしまうと不停止で一撃失格になってしまいますので注意が必要です

2,聞く

窓を開けて音楽を止めたりして警報機の音、電車が線路を走るガッタンゴットン音をしっかり聞きましょう 

次の見ると合わせて確認することになります

3,見る

しっかり停止線に止まって 窓をあけて音を聞きながら確認のためにしっかりみましょう

この時に見るべきポイントは 左右から電車が来てないかどうかオーバーなくらい首を振って見ていることをアピールしてください

前から対向車や自転車、歩行者が来ていないかや通過後に自車が入る余地があるかもみましょう

踏切を通過するときの注意点

通過前は 通過後に自車の入る余地がしっかりあることが重要です 万が一、踏切内で停止することになってしまい 遮断機が下りてきて電車が来たら大変なことになります

技能試験(修了検定)では、余地が無いのに踏切進入すると一発失格になりますので気を付けましょう

通過しながら気を付けることは左に寄りすぎることで起こる脱輪に注意です 特に狭い線路で対向車や自転車が来た時に 寄せすぎて脱輪にならないように

MT車は発進は1速ギアを使うことになりますが 通過し終わるまでギアチェンジしてはいけないと決まっています。 これは踏切の途中でギアチェンジしたことによりギアの故障で止まってしまうことを防ぐ為で

発進できたギアは大丈夫だから通過し終わるまでそのギアで進んでねということです

万が一 踏切内で故障したときは

踏切内で動けなくなった時の措置は、近づいてくる電車に知らせることです 自分の命より大切なものはありませんのでまずは逃げること、非常ボタンがあれば押して知らせましょう

非常ボタンが無い場合は自動車の助手席に発煙筒がありますので 発煙筒を使って電車を止めましょう

もし近くに人が居たり 同乗者がいる場合は押して踏切から出しましょう

この時の注意点は、ニュートラルにすることです AT車ではドライブの D の上に N がありますのでこの N にしてから押しましょう

MT車でもニュートラルの位置にして押します ドライブやパーキング、ギアが入った状態では押しても動きませんので

ニュートラルにして押す

ことを知っておいてください

絶対に知っていてほしいこと

どんな場所でも事故は絶対にしてはいけませんが 特に踏切内での事故は巻き込まれると命がないことがほとんどですし

自分は逃げて助かっても 自車に電車が当たるような事故になった場合、電車には沢山の乗客がおられますので負傷者が多数出ます

100万円の治療費と慰謝料を100人に支払うと1億円になってしまいます

どこでも事故はダメだけど 特に

踏切での事故は一番ヤバい

と思ってください