緊急自動車などの優先

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もしも、皆さんの大切な友達や恋人が事故にあってしまい 腕が逆に曲がって血が止まらなかったら一分でも早く助けて欲しいと思うでしょう

この大事な人を助けて欲しい時に待つ一分間はとてつもなく長く感じるはずです すぐに助けに来て欲しいのに 他の自動車が無知の為に到着が遅れることはあってはならないことです

救急車といわれる緊急自動車にはこのような誰かの大切な人が一分でも早く病院に行かなくてはならない状態なのです

緊急自動車の邪魔になったり待たせたりすることの無いように しっかりと知るべきことを知ってください

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緊急自動車とは

緊急自動車は優先して道路を通行出来るようにしなければいけません

そもそも緊急自動車とは

サイレンを鳴らして 赤色の警光灯をつけた状態で緊急用務の為に運転中の車のことをいいます

緊急自動車は追い越し禁止の道路でも追い越しの為に道路の右側部分にはみ出して走ることが許されていたり 赤信号や一時停止の標識があるところでも 他の交通に注意しながら止まらずに通れたり スピード違反の取り締まりの緊急自動車は最高速度を超えて走ることも認められています

緊急自動車の種類は沢山あって

  • 救急車
  • 消防車
  • パトロールカー
  • 応急作業用自動車
  • 献血された輸血を運ぶ自動車

と色々あることも知っておいてください

交差点やその付近で緊急自動車が近づいてきたとき

自動車や自転車は交差点やその付近で緊急自動車が近づいてきたときは

交差点に入らないように左に寄せて止まること

もしも すでに交差点の中に入っていた場合は 交差点から出て左に寄せて止まることと決まっています

一方通行の道路では 左に寄せると緊急自動車の邪魔になりそうなときだけ右側によせて止まるようにします 但し基本は左側です

交差点の中で止まらない理由は 緊急自動車がその交差点を直進なのか右左折するのか私達には解らないからです

交差点の中で左に寄せて止まった場合 緊急自動車が左折する場合 自車が邪魔になり緊急自動車が止まらなくてはいけない状態になっては困るからです

同じ理由で右折レーンで止まったままですと 緊急自動車が右折する場合邪魔になってしまいますので交差点は出てから左に寄せて止まります

交差点のない道路で緊急自動車が近づいてきたとき

後ろから近づいてきたときは 対向車が無ければ左に寄るだけで追い越していってくれるのでOK

一方通行では右に寄る方がいいときは右によることもOKですが基本は左に寄せます

対向車があって自車を追い越ししずらそうなら左に寄せて止まることも考えましょう

緊急自動車が対向車としてきた場合 普通に走るだけでOKですが対向緊急自動車が追い越しをしようとしていた場合は自車が邪魔にならないように左に寄せて速度を落としたり徐行したり 止まることもあることを覚えておいてください

緊急自動車のことで絶対に知って欲しいことは

最初に紹介した通り 緊急自動車に乗っている患者さんは誰かの大切な人です 

絶対に邪魔しないように走れる運転者になってください

自分のせいで誰かが苦しむことのないように しっかりと対応できる人でいてください

路線バスなどの優先

救急車ほど緊急ではないですが是非優先させてあげて欲しいのが路線バスです 

この路線バスが停留所で停まっていて 方向指示器で発進したいと意思表示があった時に余裕があれば発進させてあげてください

この時発進を妨げてはいけませんと決まっています とはいえ、急ブレーキや急ハンドルで避けるしかないような場合は先に進むことが出来ます

専用通行指定道路と優先通行指定道路

標識や標示でバス専用となっている道路は自動車は入ってはいけません 原付や自転車は通行できます

しかし 右左折の為に通行しないといけないときは通行できますし 他にも工事でやむおえない時や緊急自動車に進路を譲る為に通行することは認められています

バス優先 が指定されている道路では専用と違い自動車も通行することができます 

但し、混雑時などでバスが近づいてきたときにすぐに避けることが出来ないような時は通行してはいけません