死角と運転

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見えないところ『死角』を恐いと感じられるようになりましょう

万が一、見えないところに自転車がいたら? そう考えながら運転できる運転者になってください

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自動車自体の死角

範囲の差はあるものの ほぼすべての自動車には死角となる部分があります

私たちが毎日使っている教習車にも沢山の見えない部分『死角』が存在します 見えないから大丈夫なわけは無く 確認しなければなりません

この死角を補うものとして バックミラーやアンダーミラーがあります

ミラーや目視にて周囲の状況、安全の確認をしっかりと行いましょう

駐車車両が作る死角

駐車が禁止されていない道路でも なるべくなら路駐はしないように指導させて頂いています

何故なら、駐車車両があるだけで明らかに危険な道路になってしまうからです

たった一台の駐車車両でもその死角部分に小さい子供さんがいたらと考えると危険ですし 危険回避のために避けたり減速したりすることで渋滞を引き起こしたりします

この路駐車両が沢山並んでいたら 滅茶苦茶恐いですよね 

道路の両側に駐車車両がズラッと並んでいたら? そんな道路を運転して走りたいですか? 自分の子供を歩かせる事が出来ますか?

やはり恐いですよね 広範囲に危険が続く沢山の駐車車両の一台にならずに 是非駐車場に駐車してください

特に怖い幼児

死角からの飛び出しで特に恐いのは やはり小さい子供さんです

幼児は身長が低いため 1m程の高さの植え込みや自動車のバンパーでも死角となってしまうからです

小さい子供さんには 自分の命より大切だと思っているご両親がいらっしゃいます 大切な命を軽んじてしまうことのないように 10年に一度であったとしても事故は許されません

毎回大丈夫かどうかしっかり確認して通過出来るようになってください

交差点やカーブでの死角

自転車や原付などのバイクは左に寄って走行するために 左からくる車の発見が遅れる傾向にあります

見通しの悪い交差点ではしっかり減速し 必要に応じて徐行や一時停止などを行いましょう

カーブや交差点では駐車車両がある場合 一気に危険度が増してしまいます

そのような場所に駐車しないことはもちろんですが 誰かが駐車している時は充分に注意することが必要です

ドアミラーを使って死角の確認を

教習車のようなセダンタイプの自動車を運転していると 左右の後方に死角がかなりの範囲あります

この死角をドアミラー(サイドミラー)を使って安全確認しましょう

普段、教習で毎日確認していますが そうそう危ない二輪車に遭遇することはありません 体感ですがオリンピックイヤーに一度位の割合で危ない二輪車が死角に入ってくるようなイメージです

これを四年間一度の危ない二輪車がいないから確認するのを怠ってしまうと四年に一度、20年で何度も事故を起こしてしまう残念な運転者になってしまいますので気を付けてくださいね

防衛的運転方法

自分が二輪車を運転するときには死角に入らないように注意して運転することが重要ですが 四輪車を運転するときも気を付ける必要があります

二車線や三車線の広い道路を走行する時や、高速道路を走行するときには 大型車の死角に入らないようにしましょう

相手に見てもらえるポジションを意識したり 万が一、大型車が寄ってきた気に避けれる場所を意識しておくことで事故を未然に防ぐことができますのでおススメです