修了検定 合格のコツ

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一段階の教習がみきわめまですべて終わったら いよいよ技能試験である修了検定を受けて頂くことになります

若い皆さんは余り挫折経験が無く 落ちることに必要以上に恐怖心がある方が多いですが、気にすることはありません

これから長い人生で沢山の失敗や挫折を味わいますので社会勉強となりますし、補習でもっと上手になってから 何度でも試験は受けることが出来ますので気楽に普段の実力を発揮してください  

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まずは修了検定の説明から始まる

修了検定の予約を取って、当日は時間厳守です

他の教習生さんも居ますので待ってはくれません 遅刻は厳禁です 

試験の一時間前にコースや注意点の説明がありますのでしっかり聞いてください 

この時不安に思うことや質問があればしておきましょう 

コースはいくつかありますが基本的にはどれもやることは同じです 順番が違うだけだと思って貰って構いません 

教習でやったことのないことはありませんので自信をもって頑張ってください

修了検定では後部座席に教習生さんが乗って行う

後部座席に他人を乗せることで緊張感は増します 失敗したら嫌だな、格好悪いなって思ってしまうことでしょう

教習番号順だったりくじ引きで試験の順番を決めて、次番の人(次に試験を受ける教習生さん)が後部座席に乗ることが多いです

自動車に乗る行為も試験内容なので注意

自分の順番になれば声がかかり 自動車の近くで始まる旨のことを言われます

この時、慌てて自動車に乗ることは絶対にダメです

自動車の死角に猫ちゃんや子供さんが居ないかを前後しっかり確認することが大切です

もちろん、道路を走っている自動車にも十分注意して安全に乗り込みましょう

ドアロックも忘れずにして座席を合わせたり準備をしてシートベルトもきっちり忘れずにしましょう

検定員(試験官)からエンジンをかけてくださいや 発進してくださいなのどの指示を待ちましょう

発進の確認をしっかりして合図も忘れずに

発進で手間取ったり、失敗すると後に響くかもしれませんのでイメージトレーニングしておいてくださいね 発進した後の合図が消えないことも見越して 合図を消すことも忘れずに

40キロの指示速度があります 何度か通る場所ですが、一度も40キロ±5キロの35キロに満たない場合は減点になってしまうので しっかり40キロ出しましょう 但し45キロを超えることの無いように気を付けてください

3回行うことになる右折に要注意

右折が3回あります、 外周から右折して信号交差点に向かったり 進路変更を伴う信号交差点の右折など凄く難しいです

右折で一番怖いのはやはり対向車の存在です

対向車が居るのに右折しようとすると間違いなくブレーキを踏まれて一撃失格になります

いけるかどうか悩むタイミングならすべて待ちましょう

どうしても中央線から離れないように気を付けながら走行しているので 見えているのに意識が向いてない教習生さんが見受けられます

右折が一発失格NO.1です 充分注意してください

交差点の通行 ←参考にしてください

左折は離れないことに注意しすぎて脱輪しないように

左折は多いです 一時停止を伴う左折が2回あるハズですが難しいので注意してください

左折での恐いのはやはり自転車や原付の巻き込み事故なので確認はしっかりとオーバーなアクションで見ることより

見ていることを試験官に見せるイメージです

安全確認をしっかりおこなうことと、1メートル以上離れないように注意しますが この時最も恐いのが寄せすぎてしまうことです

左側端に寄りすぎていると左折で左後輪が脱輪する原因になりますので要注意です

狭路(クランクやS字)での注意

もしも緊張でハンドル操作が遅れたと感じた時や、練習と感じが違ってヤバいかもしれないと思ったら

左右後方をしっかり確認してバックしましょう

確認がしっかりできていれば減点はありません(一度だけ)ので危ないかもと思うときは確認してバックです

普段の練習の時と同じようにゆっくり通行しましょう 特に注意して欲しいのは出口です

外周を走っている優先車の邪魔をしたら即失格ですが 優先車が恐いと思う程度でも即失格になります

悩むくらいのタイミングはすべて待ちましょう

出口での左後輪の脱輪にも充分注意してください

クランクのコツ

S字のコツ

停止線は一撃失格の危険がある

踏切や一時停止、信号交差点で停止線に止まることが何度かあります

絶対に停止線は超えないでください

一撃失格になってしまいます 

停止線の注意点は他にもあり 2メートル以上離れすぎていると減点になりますし 踏切や一時停止線では試験官(検定員)から『停止線が不適です』と言われたら

停止位置が離れすぎていて駄目だよ 停止したことにならないよってことです

そのまま無視して発進してしまうと 不停止となってしまい即失格になりますので要注意です

信号交差点で黄色の灯火になり停止した時に停止線を越えてしまったら

試験官(検定員)に『停止線を超えたのでバックします』と告げてから 左右後方の安全確認してバックして停止線まで戻りましょう

この時 後続車が有りバックできない場合は『後続車が有りバックできません』旨を告げるだけで減点されませんので是非覚えておいてください

最後まで気を抜かずに安全確認するまで降りないで

最後は道路左側端にエンジンを止めて駐車することになります

絶対に当たることの無いように なるべく離れないように寄せて止まります

駐車してからも気を抜かずに後方の安全を確認し後続車が無くドアを開けても大丈夫なら降りましょう 路側帯の方まで歩いて移動出来たら修了検定は修了です

お疲れさまでした

合否の発表は全員の試験が終わって採点まで終わってから

自分の技能試験(修了検定)が終わっても全員が終わるまで、全員の採点が終わるまで合否の発表はありません

おそらくドッキドキだと思いますがお待ちください

見事合格された教習生さんは 仮免学科(仮免許の学科試験)に進むことになります

もし修了検定で不合格だったとしても何も失うものはありません

補習を受けてまた練習することが出来ますので 次回はもっと運転に慣れて、上手になってリトライできます

二度目、三度目になれば緊張にも慣れてきますので次回はもっともっと楽に試験を受けることが出来ます